さとり世代とは?

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さとり世代とは?

さとり世代」とは、日経新聞の記者だった山岡拓氏著『欲しがらない若者たち』をテーマとした2ちゃんねるのスレッドから、2010年に誕生したネット造語です。

 

ある一人の若者がスレッドに「さとり世代」と書き込むと、「その言葉いいね」となり、瞬く間に拡散していきました。

 

2013年現在、流行語大賞の候補ワードに「さとり世代」が選ばれ、多くのメディアで取り上げられています。

 

現在の10代後半から20代半ばまでの世代に顕著にみられる考え方やライフスタイル、「スポーツや旅行、アルコール、車やブランド服などには興味がない結果のわかっていることには手を出さない」を言い表しています

 

ブランド品を見せびらかしたり、高級車を自慢したりはせずに、空気を読んで周りとうまく付き合える人が多いのが特徴です。

 

さとり世代はバブル後の1990年代に生まれ、2002年から2010年度の学習指導要領を基にしたゆとり教育を受けた人たちに当てはまるといわれ、恋愛に淡泊な「草食系」という言葉で呼ばれることもあります。

 

毎週土日が休みだったゆとり教育の中で、小学生たちは総合学習の授業でパソコンを覚え、家に帰ればパソコンがあり、調べたいことは何でもインターネットなどで調べ、ゲームも知りました。

 

家に居ながらにしてインターネットから世界が見渡せるため、親世代の努力の結果であるバブル後の現代をクールな眼で受け止めている彼ら。

 

昔の言葉で“若年寄り”のような成熟した世界観をもった人が多いのが「さとり世代」の特徴です。

 

⇒さとり世代の特徴とは!?

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